運動会のあと、子どもの足や膝が痛いときに気をつけたいこと

運動会が終わってホッとしたのもつかの間、

「子どもが足を痛がっている」

「膝が痛いって言ってるけど、運動会で頑張ったからかな?」

そんなことはありませんか?

運動会は、普段あまり走っていない子でも、短距離走やリレー、ダンス、競技などで一気に体を動かす機会です。

そのため、運動会のあとに足や膝に負担がかかって、痛みや違和感が出ることがあります。

ただ、「運動会のあとのことだから」と、そのままにしてよいとは限りません。

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まず確認したいのは「どこが、いつから痛いのか」

子どもが「足が痛い」と言ったとき、まず確認したいのは痛む場所です。

・膝の前が痛い
・膝の内側や外側が痛い
・すねが痛い
・かかとが痛い
・足首が痛い

など、痛む場所によって考えられる原因も変わります。

また、

「運動会の途中から痛くなった」

「終わってから痛くなった」

「翌日になってから痛がり始めた」

など、痛みが出たタイミングも大切です。

「筋肉痛かな」と思っても、様子を見すぎない

運動会のあとだから、

「普段よりいっぱい走ったし、筋肉痛かな」

と思うこともありますよね。

もちろん、普段より急に運動量が増えれば、筋肉の疲労によって痛みやだるさが出ることはあります。

一方で、成長期の子どもは、運動器がまだ発達途中です。

スポーツなどによる繰り返しの負担によって、足や膝に障害が起こることもあります。日本整形外科学会も、子どもの痛みを「成長痛だから」と決めつけず、痛みが続く場合には原因を確認することが大切としています。

こんなときは注意しましょう

運動会のあとに痛みが出た場合、

・歩くと痛がる
・階段の上り下りで痛がる
・走ると痛い
・膝や足が腫れている
・痛む場所がはっきりしている
・何日か経っても痛みが続いている
・日に日に痛みが強くなっている
・痛みのために普段の動作が変わっている

このような場合は、単なる疲れとして長く様子を見ないほうが安心です。

特に、動かすと痛い、歩き方がおかしい、腫れや熱感があるなどの場合は、状態を確認することが大切です。

運動会が終わったあとこそ、子どもの様子を見てあげて

運動会当日は、子ども自身も一生懸命なので、多少の痛みを我慢してしまうことがあります。

そして、終わったあとにようやく

「足が痛い」

「膝が痛かった」

と話してくれることもあります。

そんなときは、

「頑張ったから筋肉痛だね」

とすぐに決めつけず、

「どこが痛い?」

「歩くと痛い?」

「いつから痛かった?」

と聞いてあげてください。

小さな変化に気づくことが、早めに状態を確認するきっかけになります。

痛みが続くときは、一度ご相談ください

運動会のあとに出てきた足や膝の痛み。

「もう少し様子を見ようかな」

「成長期だから仕方ないのかな」

と迷うこともあると思います。

すみれ整骨接骨院では、スポーツによる足や膝の痛みについても、まず状態を確認したうえで施術や今後の運動についてご相談いただけます。

無理に運動を続けるのではなく、今の状態を一度確認しておく。

それだけでも安心して次のスポーツにつなげやすくなります。

運動会のあと、子どもの足や膝の痛みが気になったら、どうぞお気軽にご相談ください。

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