「最近、トイレが近くなった気がする」
「外出すると、トイレの場所を先に確認してしまう」
「夜中に何度もトイレに起きる」
そんな「頻尿」が気になっていませんか?
頻尿にはさまざまな原因がありますが、骨盤底筋の働きが関係している場合もあります。
今回は、骨盤底筋と頻尿の関係について、分かりやすくお話しします。
そもそも「頻尿」ってどのくらい?
トイレに行く回数には個人差があります。
水分を多くとった日や、コーヒーやお茶などを多く飲んだ日は、当然トイレも近くなります。
そのため、「1日に何回なら頻尿」と回数だけで判断するのではなく、
「以前よりトイレが近くなった」
「尿意を感じると我慢しにくい」
「外出中もトイレのことが気になる」
など、生活の中で困ることが増えているかどうかも大切です。

骨盤底筋は、尿をコントロールするのに関わっています
骨盤底筋は、骨盤の底にある筋肉の集まりです。
膀胱や尿道などを下から支えたり、尿を我慢するときに働いたりしています。
この筋肉がうまく働かないと、尿をしっかり我慢しにくくなることがあります。
特に、くしゃみや咳、笑ったとき、走ったときなどに尿がもれてしまう「腹圧性尿失禁」では、骨盤底筋のトレーニングが行われることがあります。
ただし、頻尿そのものには、骨盤底筋以外にもさまざまな原因があります。
「トイレが近い=骨盤底筋が弱い」ではありません
ここは大事なところです。
頻尿には、
・水分やカフェインの摂取量
・膀胱の状態
・加齢による変化
・尿路の問題
・生活習慣
・その他の身体の状態
など、いろいろな要因が関係します。
そのため、「トイレが近いから骨盤底筋を鍛えれば大丈夫」と決めつけることはできません。
急に頻尿になった場合や、排尿時の痛み、血尿、強い尿意など、気になる症状がある場合は、まず医療機関に相談することも大切です。
それでも骨盤底筋を鍛える意味はある?
骨盤底筋は、年齢や出産、運動不足などによって、意識して動かす機会が少なくなることがあります。
そこで、骨盤底筋を意識して動かすトレーニングを取り入れる方法があります。
ただ、
「骨盤底筋って、どうやって鍛えるの?」
「ちゃんと力が入っているのか分からない」
という方も少なくありません。
自己流でやってみても、どこに力を入れればいいのか分からないこともあります。
そんな方には、専用の機器を使って骨盤底筋にアプローチする方法もあります。
すみれ整骨接骨院の骨盤底筋トレーニング
すみれ整骨接骨院では、座るだけで骨盤底筋にアプローチできる「骨盤底筋チェア」を導入しています。
「運動は苦手」
「自分でトレーニングするのが続かない」
という方でも取り組みやすい方法です。
ただし、頻尿や尿もれの原因は一人ひとり違います。
「最近トイレが近くなった」
「尿もれが気になる」
「骨盤底筋を鍛えてみたい」
という方は、まずご相談ください。
身体の状態を確認しながら、骨盤底筋トレーニングが自分に合っているか、一緒に考えていきます。
詳しい内容はこちら

「年齢のせいかな」とそのままにしている身体の変化も、まずはお気軽にご相談ください。


